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こんばんわ!
1/15週の展望です。





こんばんわ!
1/15週の材料です。

▼1/15(月) アメリカ 休場
 1日を通してボラティリティが低下する可能性。

▼1/17(水) イギリス CPI
 前月より低下することが予想されており、想定通りであれば円安圧力が緩和される可能性。

▼1/17(水) アメリカ 小売売上高
 前月を多少上回る想定。想定通りであれば為替影響は限定的だが、上振れ、下振れした場合はそれぞれ円安、円高方向への圧となる可能性。

▼1/17(水) EU ラガルド総裁発言
 利下げ時期についての発言がされた場合は、大きく為替が動く可能性。

▼1/18(木) EU ECB理事会議要旨
 利下げ時期についての言及がされていた場合、大きく為替が動く可能性。

▼1/18(金) 日本 CPI
 想定通りインフレ率が低下していた場合、マイナス金利解除の否定となり、円安圧力に繋がる可能性。



こんばんわ!
1/8週の展望です。





こんばんわ!
1/8週の材料です。

▼1/8(月) EU 小売売上高
 想定は前回値からの大幅マイナス。想定通りにならなかった場合はユーロが買われる展開になる可能性。

▼1/10(水) オーストラリア CPI
 前年同月比で大幅なマイナスが想定されている。先月の結果と同程度か、上回らなければオーストラリアドルは売られる可能性。

▼1/11(木) アメリカ CPI
 前回と同程度の結果が想定されている。雇用統計と同じく強い結果が出た場合は強くドルが買われるが、弱ぶれた場合は逆の展開になる可能性。

▼1/12(金) イギリス GDP
 前回を大きく上回る結果が想定されている。想定通りであればポンドが買われる展開になる可能性。

▼1/12(金) アメリカ PPI
 前回を上回る結果が想定されている。想定通りであればドルが買われる展開になるが、弱ぶれた場合は大きくドルが売られる展開になる可能性。



こんばんわ!
1/1週の展望です。





こんばんわ!
1/1週の材料です。

▼1/1(月) 休場
 トレードはできない。

▼1/2(火) 日本、ニュージーランド 休場
 相場は8時スタートとなる。主要国は取引開始される為、夜は動くかもしれない。

▼1/3(水) アメリカ ISM製造業景況指数
 自動車業界のストライキ解消によって上向くと想定されているが、想定を下回った場合はドル売りとなる可能性。

▼1/3(水) アメリカ FOMC議事要旨公開
 既にパウエルがサプライズ発言をしている為、新たな情報は無い可能性が高く、相場の反応も薄い可能性。

▼1/5(金) EU HICP速報値
 市場想定を下回った場合、早期利下げ論が支持され、ユーロ売りになる可能性。逆に上回った場合は強いユーロ買いになる可能性。

▼1/5(金) アメリカ 雇用統計
 前回値を下回る想定。想定通りであれば早期利下げ論が支持され、多少ドル売り圧力が強まる可能性。逆に上回った場合は、強いドル買いになる可能性。



こんばんわ!
12/25週の展望です。





こんばんわ!
12/25週の材料です。

▼12/25(月) クリスマスの為、日本以外の主要国は休場
 為替は動くが、ボラティリティが下がり、スプレッドが大きく広がる為、トレードはできない。

▼12/26(火) クリスマスの為、日本、アメリカ以外の主要国は休場
 為替は動くが、ボラティリティが下がる為、トレードはできない可能性が高い。



こんばんわ!
12/18週の展望です。





こんばんわ!
12/18週の材料です。

▼12/19(火) 日本 日銀政策金利決定会合
 マイナス金利解除の場合は円高方向に動くが、12月、若しくは1月に解除しない旨の発言があった場合は大きく円安方向に動く可能性。

▼12/20(水) イギリス CPI
 前回を下回る想定だが、強めの結果が出た場合はポンドが買われる可能性。

▼12/22(金) アメリカ PCEデフレーター
 想定を上回る結果が出る場合は、早期利下げ論が否定され、ドル買い、円安圧力に繋がる可能性。



こんばんわ!
12/11週の展望です。





こんばんわ!
12/11週の材料です。

▼12/12(火) アメリカ CPI
 雇用統計と同様に強めの結果が出た場合は円安圧力が高まる可能性。

▼12/13(水) イギリス GDP
 前回を下回る想定だが、強めの結果が出た場合はポンドが買われる可能性。

▼12/13(水) アメリカ FOMC
 据え置きが予想されているが、パウエルの発言次第では金利が動き、クロスドルも大きく動く可能性。

▼12/14(木) イギリス 政策金利発表
 据え置きが予想されているが、会見内容次第ではクロスポンドは大きく動く可能性。

▼12/14(木) EU 政策金利発表
 据え置きが予想されているが、会見内容次第ではクロスユーロは大きく動く可能性。

▼12/15(金) EU圏、アメリカ PMIラッシュ
 想定を上回る結果が出る場合は、早期利下げ論が否定され、円安圧力に繋がる可能性。



こんばんわ!
12/4週の展望です。





こんばんわ!
12/4週の材料です。

▼12/4(月) EU ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、発言
 利上げ継続とも利下げとも言えない状況の為、特に波を作るような発言はしない可能性が高い。よって、クロス円への動きも限定的の可能性。

▼12/5(火) アメリカ 11月ISM非製造業景況指数
 前回超えの想定だが、ISM製造業景況指数と同様に下ブレた場合は円高圧力になる可能性。

▼12/6(水) アメリカ ADP雇用統計
 前回超えの想定だが、下ブレた場合は円高圧力につながる可能性。

▼12/8(金) アメリカ 雇用統計、失業率、平均時給
 前回が低く出ていた為、全体的に前回超えの想定。下回った場合は円高圧力に繋がる可能性。



こんばんわ!
11/27週の展望です。





こんばんわ!
11/13週の材料です。

▼11/27(月) ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、発言
 利上げ継続とも利下げとも言えない状況の為、特に波を作るような発言はしない可能性が高い。よって、クロス円への動きも限定的の可能性。

▼11/29(水) ニュージーランド準備銀行(RBNZ、NZ中央銀行)政策金利
 5.50%据え置きと見られているが、サプライズがある場合はクロス円も大きく動く可能性。

▼11/30(木) 消費者物価指数(HICP、速報値)
 前月比で下振れが予想されているが、上ぶれた場合は円売りに繋がる可能性。

▼11/30(木) 10月個人消費支出
 日前月比で下振れが予想されているが、上ぶれた場合は円売りに繋がる可能性。

▼12/1(金) 11月ISM製造業景況指数
 前月比で上振れが予想されているが、想定通りの場合は円売りに繋がる可能性。逆に想定を下振れたら強めの円買いの可能性。



こんばんわ!
11/20週の展望です。





こんばんわ!
11/13週の材料です。

▼11/14(火) アメリカ CPI
 指数は前回から変動無し、コア指数は前回を下回る想定。想定通りであればドル円は下落する可能性。想定を超える場合は、強いドル買いに繋がる可能性。

▼11/15(水) イギリス CPI
 前回を大きく下回る想定。想定を大きく超えた場合はポンド円/ユーロ円は上昇する可能性。想定通りであれば多少の下落要素になる可能性。

▼11/15(木) アメリカ  小売売上高
 前回を大きく下回る想定。CPIと併せて想定通りであれば円高圧力に繋がる可能性。逆に想定を上回る場合は強い円安要素に繋がる可能性。

 ▼11/16(金) ユーロ CPI
 前回を下回る想定。想定通りであれば円高要素になる可能性。



こんばんわ!
11/13週の展望です。





こんばんわ!
11/13週の材料です。

▼11/14(火) アメリカ CPI
 指数は前回から変動無し、コア指数は前回を下回る想定。想定通りであればドル円は下落する可能性。想定を超える場合は、強いドル買いに繋がる可能性。

▼11/15(水) イギリス CPI
 前回を大きく下回る想定。想定を大きく超えた場合はポンド円/ユーロ円は上昇する可能性。想定通りであれば多少の下落要素になる可能性。

▼11/15(木) アメリカ  小売売上高
 前回を大きく下回る想定。CPIと併せて想定通りであれば円高圧力に繋がる可能性。逆に想定を上回る場合は強い円安要素に繋がる可能性。

 ▼11/16(金) ユーロ CPI
 前回を下回る想定。想定通りであれば円高要素になる可能性。



こんばんわ!
11/05週の展望です。





こんばんわ!
11/05週の材料です。

▼11/6(月) EU圏内 PMIラッシュ
 ほぼ変化なしの想定。強めの結果が出た場合はドルが売られる展開になる可能性。

▼11/7(火) オーストラリア 政策金利発表
 想定は0.25%の利上げ。利上げの場合、ドルが売られる展開になる可能性。クロス円は豪円以外に大きな影響は無さそう。

▼11/9(木) アメリカ  パウエル発言
 鳩派発言が出る場合は、ドルが売られる展開の可能性。

▼11/10(金) イギリス GDP
 前回を下回る想定。想定通りであれば円高要素になる可能性。



こんばんわ!
10/30週の展望です。





こんばんわ!
10/30週の材料です。

▼10/31(火) 日本 政策金利決定会合、植田総裁会見
 政策変更無しが基本路線。その場合は円安方向に動くと考えられるが、修正をする場合は円高方向に大きく動く可能性。
▼10/31(火) EU  HICP
 想定は前月比マイナス。利上げ停止の結果を助長する結果が出た場合は大きな動きが見られないと思うが、上振れた場合はドルが変われ、円安方向に動きやすくなる可能性。(円も買われるが、相対的にドルの方が買われる可能性が高い)
▼11/1(水) アメリカ  ADP雇用統計
 想定は前回からの上振れ。しかし、ここ最近の精度の悪さから想定はあまり当てにならないかもしれない。
▼11/11(水) アメリカ  FOMC
 想定は金利据え置き。結果自体は大きな動きに繋がらないかもしれないが、発表後は為替に動きが出始める可能性。
▼11/2(木) イギリス  政策金利発表
 想定は据え置きだが、サプライズで金利を上げる場合は円安圧力が強まる可能性。金利を下げる場合は逆に円高圧力に繋がる可能性。
▼11/3(金) アメリカ  雇用統計
 想定は前回から大きく下振れ。想定通りなら円高方向に動く可能性。 想定を多少、上振れても強い円安にならない可能性が高いが、前月程度の結果が出る場合は大きな円安要素になる可能性。



こんばんわ!
10/23週の展望です。





こんばんわ!
10/23週の材料です。

▼10/26(木) EU ECB政策金利
 市場予想は引き続き4.5%維持。もし引き下げの場合はドルが買われ、ドル円においては上昇要因になり得る。
 (その場合のドル円における動きは、ドル、円ともに買われる為相殺され、限定的になると思うが)

▼10/26(木) アメリカ GDP速報値
 前回を上回る想定。想定通りの場合はドル円においては上昇要因になり得る。



こんばんわ!
10/16週の展望です。





こんばんわ!
10/16週の材料です。

▼10/17(火) アメリカ 小売売上高
 市場想定は前月比で下落。想定を超えるとドル円は上昇圧力となる。想定通りであれば下落の可能性。

▼10/20(金) 日本 9月CPI
 日銀想定は前月比で下落。為替にはあまり影響が無いと思うが、上回れば政策金利決定会合に影響の可能性。