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こんばんわ!
3/4週の展望です。





こんばんわ!
3/4週の材料です。

▼3/5(火) アメリカ ISM非製造業景況指数
 先月からの下振れが想定されているが、先週の製造業から引き続き下振れの場合は長期金利の低下及び、円高方向に動く可能性。

▼3/6(水) アメリカ 2月ADP雇用統計
 先月からの上振れが想定されているが、想定通りなら円安要因に。下振れ時は円高要因になる可能性。

▼3/7(木) EU 政策金利発表
 会見に要注意。早期利下げ時期について踏み込んだ発言がある場合はユーロ安の要因になる可能性。

▼3/8(金) アメリカ 雇用統計
 前回からの大幅な下振れが想定されている(ADPと逆)。想定通りなら大きく長期金利が低下し、円高要因になる可能性。前回値から変化ない場合は円安要員になる可能性。



こんばんわ!
2/26週の展望です。





こんばんわ!
2/26週の材料です。

▼2/29(木) アメリカ PCEデフレーター
 悪化が予想されている。悪化の場合は長期金利下落により円高方向に動く可能性、逆の結果の場合は円安方向に動く可能性。

▼3/1(金) ユーロ HICP
 明確な悪化傾向が見られる場合は長期金利下落による円高への動きが見られる可能性。逆の結果の場合は更なる円安の可能性。

▼3/1(金) アメリカ 2月ISM製造業傾向指数
 市場予想は前回値からの上振れ。上振れの場合は更なる円安方向に繋がる可能性、逆の結果の場合は多少円高方向に動く可能性。



こんばんわ!
2/19週の展望です。





こんばんわ!
2/19週の材料です。

▼2/19(月) アメリカ 休場
 クロスドル通貨においては動きが限定的になる可能性。

▼2/21(水) アメリカ FOMC議事要旨公開
 早期利下げについて言及されていた場合はドル安、円高に動く可能性があるが、おそらく言及されておらず無風の可能性が高そう。

▼2/22(木) 各国 PMIラッシュ
 想定割れしている場合は円高方向に動く可能性があるが、想定以上の場合は円安の流れを変えるきっかけにはならない可能性。

▼2/22(木) EU ECB理事会議事要旨公開
 早期利下げについて言及されていた場合はユーロ安、円高に動く可能性があるが、おそらく言及されておらず無風の可能性が高そう。

▼2/23(金) 日本 休場
 日中は動きが鈍くなる可能性。



こんばんわ!
2/12週の展望です。





こんばんわ!
2/12週の材料です。

▼2/13(火) アメリカ CPI
 下振れが想定されているが、その他指標と同じく上振れた場合は強い円安要素に。逆に下振れた場合はサプライズで円高要素になる可能性。

▼2/14(水) イギリス CPI
 コア指数の上昇が想定されている。想定通り上振れるなら円安要素に、下振れる場合は円への影響は限定的になる可能性。

▼2/14(木) イギリス GDP
 前回に対し下振れが想定されているが、上振れた時は利下げ時期後ろ倒し懸念により円安要素に、下振れた時は円への影響は限定的になる可能性。

▼2/15(金) アメリカ 小売売上高
 前回に対し下振れが想定されているが、上振れた場合は強い円安要素に、想定通りの場合は多少円高要素になる可能性。



こんばんわ!
2/5週の展望です。





こんばんわ!
2/5週の材料です。

▼2/5(月) アメリカ ISM非製造業景況指数
 前回を上振れる想定。想定通りなら雇用統計を支持する結果となり、ドル買い円安の可能性。想定以下なら逆の動きに繋がる可能性。

▼2/6(火) オーストラリア 豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表
 金利は据え置きの可能性が高い。会見にて利下げ時期について言及した場合、豪ドル買い、微円高に繋がる可能性。

▼2/7(水) 小売売上高
 下振れが想定されており、想定通りであればユーロは売られる可能性。逆に想定を上振れた場合はユーロは買われる可能性。



こんばんわ!
1/29週の展望です。





こんばんわ!
1/29週の材料です。

▼1/30(火) EU GDP
 悪化傾向が続く場合は、早期利下げ確率が上昇し、ユーロが売られる可能性。逆にGDPが上振れた場合はユーロが買われる可能性。

▼1/31(水) アメリカ FOMC 
 政策金利は据え置きの可能性大。会見にて、具体的に利下げ時期に踏み込むかに注目。3月利下げの可能性が高まれば金利が下落し、ドルは売られる可能性。

▼2/1(木) EU HICP
 下振れが想定されており、想定通りであればドルは売られる可能性。逆に想定を上振れた場合はドルは買われる可能性。

▼2/1(木) イギリス 政策金利発表
 政策金利は据え置きの可能性大。会見時に利下げ時期について発言されるかに注目。利下げ時期:夏頃は想織り込み済みであり、その手の発言では動きに乏しい可能性。

▼2/1(木) アメリカ ISM製造業景況指数
 下振れが想定されているが、上振れた場合はドルが買われる可能性。想定通りであれば多少ドルが売られる可能性。

▼2/2(金) アメリカ 雇用統計
 雇用者が減少するか、平均時給が落ちるかがポイント。減少傾向が確認されれば3月利下げ論が高まり、ドルは売られる可能性。



こんばんわ!
1/22週の展望です。





こんばんわ!
1/22週の材料です。

▼1/23(火) 日本 日銀政策金利決定会合、植田総裁発言
 政策変更の可能性は低いが、会見時にマイナス金利解除に向けて踏み込んだ発言がされた場合は円高の可能性。

▼1/24(水) EU圏, イギリス, アメリカ PMIラッシュ
 基本的には前回値を上まった場合は利下げ時期の後ろ倒し意識で金利上昇、逆に前回値を下回った場合は利下げ時期の前倒し意識で金利下落。

▼1/25(木) EU 政策金利発表
 政策変更の可能性は低い。会見時においても利下げ時期の前倒し発言が出る可能性は低い為、現状の流れ(EU金利上昇かつ、円安)に変化は生じない可能性。

▼1/25(木) アメリカ 10~12月GDP発表
 前回から大きな減少が想定されている。想定を大きく上振れた場合は金利が上昇する可能性があるが、想定通り下振れた場合は金利が下落する可能性。

▼1/26(金) アメリカ PCE デフレーター
 前回値を下回った場合は金利下落、同程度か上振れた場合は金利上昇の可能性。